熱戦が続く北京オリンピック メダルの奪取にかかわらず日本人選手の健闘に拍手を送りたいところだが 素朴な疑問を1つ シンクロナイズドスイミングの採点の基準がよくわからない 「アーティスティックインプレッション」ってのは一体何だ 芸術点? 音楽に対する解釈? 表現力? そんな評価がスポーツに必要なのだろうか シンクロってぐらいだから 同調性や技の難易度や完成度を競うものじゃないのか 多様性だの創造性だのよくわからない採点基準もある そもそも芸術性などというものは他人が評価をしてよいものなのだろうか ましてやあらゆる国や地域から選手は集まるのだ 当然そこには民族や文化の違いがあって然るべきで 芸術性というものも多様化するはずである 大会の審判員がどのくらい全世界の様々な国の文化や芸術に精通しているのか知らないが 例えば日本チームが津軽じょんがら三味線にのせて演技を行なったら どうゆう採点が下されるのだろう 「東北地方の長く厳しい冬の風情がよく表現されてました」って評価してくれるのか(笑) 結局のところは欧米の文化に擦り寄ったクラシックの曲のみが評価の対象とされちゃうんだろう さらに言えば 選手の容姿やメイクまでもみんな欧米風に画一化されて 何だか見ていてちょっとキモチワルイ 苦しい呼吸の中でのあのわざとらしい作り笑顔というのも不気味な感じがする まあいずれにしても未だに黒人選手もおらず 毎回ロシアの独り勝ち競技ってのもどうなんだろうか あっそうか 「我々欧米の文化に同調しなさい!」って意味の「シンクロ」なのか
2008/08/20(水)
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